麻雀 点数計算トレーナー

平和ツモはなぜ20符か

平和は「符のつかない形」に与えられる1翻役です。定義を確認すると20符固定の理由が見えてきます。

平和の成立条件=加符ゼロ

つまり平和の手は基本符20符しか持ちません。

ツモの2符をつけると矛盾する

ツモアガリには通常+2符がつきますが、平和に2符をつけると「符のつかない手」という定義と矛盾します。そこで日本の標準ルールでは平和ツモにはツモ符をつけず、20符に固定し、代わりに平和1翻+門前清自摸和1翻を認めます。

点数の計算例

平和ツモ(20符2翻・子):基本点 = 20 × 2^4 = 320 → 親640→700、子320→400 で 400/700

リーチ平和ツモ(20符3翻)なら700/1300、ドラ1で20符4翻=1300/2600です。

ロンのときは30符

平和のロンは門前加符10符がつくため20+10=30符です。「平和ツモは20符・平和ロンは30符」とセットで覚えましょう。

20符はツモでしか発生しない(ロンなら必ず30符以上になる)ため、点数表の20符の欄にはツモしかありません。→ 点数早見表

覚えたら点数計算トレーナーのランダム出題で腕試しを。解説つき練習問題(全100問)もあります。